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糖分から子供たちを守れ!2018年4月、イギリスで「砂糖税」実施決定!

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虫歯と糖尿病の増加を防げ!イギリスの食育事情!

「おいしいものは脂肪と糖でできている」
これはテレビのコマーシャルで耳にするキャッチコピーであなたも何度も聞いたことがあると思います。このCMをはじめて観たときはものの本質をズバリ言い当てていて思わず笑ってしまいました。

もちろん脂肪も糖も私たちの体にとっては大切な栄養素の1つですが、 おいしいものに目がなくて、ついつい食べ過ぎてしまう私たちにとっては教訓のような言葉ですね。

ところで「食育」という言葉をご存じだと思います。日本では10年ほど前(平成17年7月)に「食育基本法」が施行されましたので、その頃から新聞や雑誌などで盛んに「食育」という言葉が取り上げられるようになりました。

男の私でも食育に関する本を読んだくらいですから、子育て中のママさんやお孫さんを持つおばあちゃんなら食育という言葉の意味がよく分かってらっしゃると思います。今回はイギリスの食育を通して日本の子供たちが直面している貧困についても考えたいと思います。

1.砂糖税導入のきっかけとは?肥満と虫歯の増加

あのイギリスでも日本と同じころ・・・10年以上前から本格的に食育運動が始まりました。きっかけの一つがとても興味深いのですが、世界的に活躍しているイギリス人の有名シェフ、ジェイミーオリバー氏なのです。

  • イギリスでは15歳以下の5人に1人が肥満に分類され
  • その原因の1つが糖分の過剰摂取と言われています
  • さらに過去10年間で4歳以下の子供の虫歯が25%近くも増えている

とイギリスの国民健康保険制度が発表しています。そんな中イギリスでは子供たちの肥満による健康問題が深刻になり、今年4月国会において砂糖税が可決され2018年4月から導入されることになりました。今回はイギリスの食育を通して日本の子供たちが直面している貧困についても考えたいと思います。

日本とイギリスでは学校での環境が異なるようです。イギリスの学校の自動販売機ではポテトチップスやチョコレートなどのスナックが販売されていたそうで、2006年にはその不健康なスナックが禁止されるようになりました。さらに2015年には給食の改革を行い、

  • 毎日の献立に最低1種類の野菜かサラダを出す
  • 最低でも3種類の異なる野菜と果物を毎週給食で出す
  • 揚げ物は週に2日までにする
  • ソフトドリンクの禁止

など、手始めに学校給食が改善されるようになりました。

「砂糖税」は一定基準を超える清涼飲料に対して課される税金で、
対象となるのは、

  • 100mlあたり5グラム以上の砂糖が使われている炭酸飲料
  • 砂糖の含有量が100mlあたり8グラムを超えると増額
  • 国産品だけでなく輸入品も対象(になる見込み)

です。と言うことは日本からイギリスに輸出している500ml炭酸飲料水も砂糖を25グラム以上使用しているものについては来年4月からすべて課税されるということになります。

日本でも子供たちが日常的に飲んでいる炭酸飲料やスポーツドリンクの糖分の多さがときどき話題なりますが、国会で子供達の健康維持や虫歯予防のために対象となる飲料水に課税するというのは考えにくいですね。

それにしても「500mlペットボトルで砂糖が25グラム以上入っている炭酸飲料」ってことは、子供たちだけでなく私たちおとなも気をつけないといけない糖分量ですね!

2.キャメロン首相に提出した6つの提案

この記事の中だけで、ジェイミーオリバー氏が食育を通してどのような活動してきたのか…その全て伝えるのは不可能ですが、ジェイミーが医療の専門家とともに「イギリス国内の子供の糖尿病問題に取り組むための6箇条」を当時の首相であるキャメロン氏に提案した6項目について書いてみます。

  1. 砂糖税の導入
  2. 企業に対しての砂糖使用料の軽減の義務付けおよび罰金
  3. わかりやすいラベル表示(砂糖の含有量)
  4. 食育、健康的な学校給食の推進
  5. 夜9時までジャンクフード、子供向けお菓子のテレビCM禁止
  6. 親の意識改革、過体重を防ぐ定期的な体重と身長測定(11歳以下)

以上の6項目は決定したものではなく、あくまでジェイミーオリバー氏が提案したものです。もしも日本で同じ内容のものを国会に提出したとしたら… 果たしてどうなるでしょうか。日本でもこんなムーブメントが起きるでしょうか。

2018年12月下旬にマレーシアに住む知人から「マレーシアも砂糖税が始まる」と聞きました。砂糖自体が悪さをするわけではありませんが、子供の時から甘~い飲み物やお菓子を食べる食習慣が身についていたら病気になるのは理解出来ますよね。

3.「食育」を「貧困の連鎖」がさまたげる日本

あなたの周りに「貧困」に直面しているお友達や子供達はいますか?日本では2013年6月19日に国会で「子どもの貧困対策法(正式名称:子どもの貧困対策の推進に関する法律)」が制定され、2014年1月17日に施行されています。

『子どもの貧困対策法』の目的は

  • 子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないように
  • 貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境を整備するとともに
  • 教育の機会均等を図るため
  • 子どもの貧困対策に関し基本理念を定め
  • 国などの責務を明らかにし、及び子どもの貧困対策の基本となる事項を定めることにより
  • 子どもの貧困対策を総合的に推進することを目的とする

と法律の第一章総則にこのように記載されています。

この対策法の柱は以下の4つです。
  

  1. 教育支援
  2. 生活支援
  3. 保護者の就労支援
  4. 経済支援

実際には教育支援が中心で、貧困家庭の解消を目指す対策はほとんど 盛り込まれなかったそうです。特に経済的支援の対象となる

  •  児童手当
  • 1人親世代に支給される児童扶養手当の拡充
  • 給食や修学旅行の費用の無償化
  • 医療費の窓口負担をゼロにすること
  • 社会保険料や税の負担軽減など

これらはすべて見送られました

  • 日本の子供の貧困率は16.3% 
  • 17歳以下の子供の約6人に1人
  • 300万人あまりになります

    さらに貧困には・・・
     

  • 絶対的貧困・・・生命を維持するために最低限必要な衣食住が満ち足りていない状態のこと
  • 相対的貧困・・・地域や社会において「普通」とされる生活を享受することができない状態

の2つがあります。

これに加えて、低所得者層と呼ばれるのは…

  • 年収300万以下(税抜き)
  • 月収手取り16万円~20万円くらいの人たちになりますが、

貧困(低所得)家庭の子供たちの傾向として

  • 朝食はじめ食事が不十分
  • 塾に通えない
  • 進学、就職で不利
  • 将来の道が閉ざされる

という負の連鎖が指摘されています。

4.貧困ラインとは?あなたのお友達は大丈夫?

国民の平均的な所得の半分を「貧困ライン」と呼びます。2012年の貧困ラインは122万円でした。特に深刻なのは、母子家庭などの1人親世帯の子供たちで貧困率は54.6%なので、2人に1人以上がこれに当てはまります。

日本は教育にお金がかかる国のひとつとして有名ですが、都内を中心に52ヶ所で無料学習会を開いている『NPO法人キッズドア』には低所得層の小中学生が1,400人が通っています。
代表の渡辺由美子さんは、

  • 十分な教育が受けられない子は進学、就職で不利をこうむる
  • 貧困の連鎖を断ち切るには教育格差をなくすこと

と話しています。将来を担う大切な子供たちが、もしも親の収入やその環境で健康を維持することや教育が十分に受けられないとしたら「日本に生まれて良かった」とはとても思えないでしょう。

この貧困の問題は今後ますます深刻化する傾向にあると思います。 自分に出来る事はないのかもしれませんが今後もこの問題に注目していたいと思います。では又。

『目標設定するからあなたの夢は叶わない? 』

あなたは、労働収入や権利収入という言葉自体は今まで聞いたことがあると思います。ところが、頭で理解していても「権利収入ってな~に?」と聞かれて答えられる人はそう多くありません。具体的な例だと株式の投資や不動産の賃貸も権利収入と言えます。

でも投資や不動産の所有はリスクが高すぎて、興味があったとしてもなかなか前に1歩踏み出すことができませんよね。

私自身は美容室を経営して30年以上になりますが、今まで「投資」や「不動産購入」の分野はあまり関心がないまま来てしまいました。それよりも日常的に発生するスタッフの雇用の問題や借入金や返済についての問題や悩みが多く、権利収入について興味を持つ余裕がなかったように思います。

ヒト・モノ・カネといいますが、人事の問題や借入の問題はもちろんですが、私の場合東日本大震災で被災して美容室の建物(モノ)が壊れました。ましてや生きていくというのは経営者としての悩みだけではなく、男として夫として父親としての悩みを常に抱え込んでいたような気がします。

よく人から相談をされることが多いのですが、内容は

  • お金や
  • 病気
  • 人間関係の悩み

がほとんどです。

特にお金の問題は深刻です。この悩みは生きている間は永遠に続きます。
健康とか病気はもちろん人によって違いますけれども、生活習慣や食べ物を気をつけることによってある程度改善できることがあります。人間関係も思い切って嫌いな相手とは縁を切ったり、付き合わないことで改善できるかもしれません。

ところがお金の問題だけは違います。会社員なら急にお給料が上がることはありませんし、私のように自営業や会社経営者も売り上げや利益が急激に上昇するなんてことはまずありません。借金すればそれに利息がついて返済しなくてはなりませんし、返済が遅れれば延滞金や遅延損害金も元金と一緒に払わなくてはならないのです。

かといって現在の仕事にもう一つアルバイトをするとか副業を持つことをためらう人も多いと思います。メインの仕事の他にアルバイト・副業を持つというのはほとんどの場合時間的・肉体的負担を強いられるからです。

そうなればそう遠くないうちに肉体的限界や精神的に追い詰められて生きていても楽しいとか幸せだなぁという気持ちからどんどん離れていってしまいます。

  • お金持ちはよりお金持ちに
  • 貧乏人はより貧乏に…

それが昔から語り継がれてきた言葉です。

自分でどうにか貧乏生活から抜け出そうと決心し、実行に移すのは本当にハードルが高いと思います。ほとんどの人が肉体労働+肉体労働にしてしまうため多少月々の収入は増えたとしても、時間的に常に余裕がなくせっかく増えた収入も結局生活費に全部消えてしまいます。

どうしてこんなことが起きるのでしょうか?
自分自身に問いかけてみてください。

「何のために仕事しているの?」

ほとんどの人が

  • 生活のため
  • 生きるため
  • 食べるため

と答えるでしょう。

  • 豊かな生活をするためとか
  • 人生を楽しむためとか
  • 働いたお金でお店を持つとか
  • 貯金して世界一周するとか・・・

生きる目的と目標がごっちゃになってしまい、本来の目的がいつの間にか目標になってしまっているはずです。

  • 目的と目標は全く違います
  • 目的のために目標があるのです

たとえ月収を100万円にしたいと思っても、何のために100万円が必要なのか分からない人が多いのです。100万円の使い道を考えていないのです。

もともと「生活のため」「食べるため」にやっている仕事なのでたとえ100万円稼いだとしてもその全額を生活や食べることに費やしてしまうのです。なぜか収入が増えてもお金が残らないのです。

どうして以前より多く稼いでいるのにお金が残らないのか?
この辺でもう一度「健康やお金」について考えてみませんか?

あなたはまだ間に合う?老後貧乏・老後破産・介護破滅!

生きていくための尽きない悩みというものがあります。
あなたは今どんなことで悩んでいるでしょうか?

  • 開業時の借金の返済がだんだんキツくなってきた
  • 子供が大学に進学するのにまとまったお金が必要になった
  • 親が高齢化してきたうえに最近認知症がはじまった
  • 結婚した娘が子供連れで自分の家に帰って来てしまった
  • 息子が後を継ぐのに店舗が古いので建て直すお金が必要になった
  • 長年連れ添った奥さんにお小遣いや旅行のプレゼントをしたい
  • 将来に不安があるので本業以外にもう一つ収入源が欲しい
  • 孫がいるので良いおじいちゃん、良いおばあちゃんでいたい
  • 商売相手のお客様も高齢化してきて毎月の売り上げが減ってきた
  • 借金取りに追われる夢を見るのはもうごめんだ
  • 病院に通う回数が以前より増えてきた
  • 通い付けの歯医者から「インプラント」を勧められている
  • 健康維持や病気予防のために飲んでいるサプリで毎月数万円掛かる
  • 時間に追われる生活を長年して来たのでそろそろゆっくりしたい etc・・・

人間は生きていると、それだけ悩みは尽きないですよね。別に自営業だからとか、経営者だからとか、ましてや男だからということではなく、やはり50代、60代になって自分の人生を振り返って今立ち止まって考える時期に差し掛かっているのだと思います。

あなたはきっと一つの仕事をコツコツ続けて来たに違いありません。だから今があるのです。無我夢中でやって来たので今まで副業とかまったく考えた事もないでしよう。

でも今は違いますよね!
残された人生をもう少しじっくり味わうような生き方がしてみたい!きっとそんな気持ちがあるのだと思います。

「平凡が一番良い」とどこかで聞いたことがありますが、平凡な人生なんて本当はどこにもないのではないでしょうか?

「人生の悩みの95%はお金で解決できる」と聞いたことがありますが・・・
どうやら真実のようです。
以下、私の体験です。

  1. 美容室を開業する際に1,600万円の借り入れ(融資)を受けました
  2. 臨界事故で売り上げが徐々に下がり追加借り入れ(600万円)をしてもお金が追いつかずスタッフ4人を退社させなくてはなりませんでした
  3. 離婚後、子供3人の養育費として毎月20万円を振り込みました(総額700万円超)
  4. 自分が家を出たのでお金に余裕が無く、7ヶ月間は美容室の倉庫で生活しました
  5. 東日本大震災で被災したため、9ヶ月間美容室を休業せざるを得ませんでした
  6. 脊柱管狭窄症で入院と手術をしたために、1ヶ月以上仕事が出来ませんでした

私は離婚した翌年に「ネットワークビジネス」に出会い、運良くすぐに収入がありました。

実は毎月20万円の養育費支払いの出所は月末に安定して口座に振り込まれてくるネットワークビジネスの報酬だったのです。

本業の美容室では、経営を維持できるだけの売上げはありましたが、養育費まで支払うだけの余裕は無かったのです。

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この記事を書いた人

吉原 将行
吉原 将行

美容師として43年、美容室経営者として34年。 1957年茨城県日立市生まれ。 日立、東海村在住30年を経て現在つくば市在住。 1999年9月30日「JCO臨界事故」 2011年3月11日「東日本大震災」を体験。 「いつ何が起こるか分からないのが人生」を教訓に生きています。 121歳まで生き切り「長寿ギネス記録達成」を試みようと日夜挑戦中! 趣味:マラソン・写真撮影・登山・料理・ドライブ・ケーキ作りなど 好きな人:石井裕之さん・斎藤一人さん 健康・美容・癒やしを人生のテーマにしています。仏教を学んでいます。

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