美容室経営

令和2年2月7日(金)

「忙しい時間帯と暇な時間帯の過ごし方」

予約制でもそうで無くても美容室は忙しい時間帯と暇な時間帯がどうしても生まれてしまう。そんなときに何をするか・・・お掃除、お客様へ電話やメールで販売促進、カルテの見直し、サロンによってはDMを書くことがあるかもしれない。

今日はまさに「寒暖が激しい一日」だった。忙しい時間帯は目の前のお客様に集中できるが、お客様が切れてサロンに自分とスタッフだけになると「さあどうしようか」という気分になる。自分はやることがあるけれどスタッフにとってお客様がいない時間帯が長くなるとそれは地獄だ。

2019年11月2日以降はそれまでの営業体制を大きく変えて、営業日は週3日にした。現在は木曜日~土曜日の3日間営業している。

週3日体制にする前後は結構不安があった。何の不安かというとその日に来店できなくなったお客様が離れていってしまうことだった。スタートして3ヶ月少々。結論はまだ出せないけれど、不思議なことに定期的に来てくれているお客様ほどこちらに合わせて予約を入れてくれる。

数ヶ月に一度のお客様は戸惑ったり、不満らしき言葉を漏らす人もいる。カレン東海店は「45日以内の来店でカラー後のトリートメントが無料サービスでつく」ので45日以内での来店サイクルが多い。

問題はサロンの休みが多いので「45日以内」の日にちと営業している日がずれてしまって45日以上になってしまう場合があること。その辺は今のところお客様お一人お一人に合わせて対応しているが、3月からは水曜日を営業日にすることでスタッフに一人で対応してもらう日を作ろうと思っている。

経営者は出来る限りサロンワークはスタッフに委譲して、自分しか出来ないことにだけ特化してやればお店側としても、スタッフとしても(仕事を奪わないですむので)よりよい方法だと思う。