女性30代から悩み急増の白髪染め!ネットで飛び交う誤報と誤解!?

30代から白髪で悩む女性たちへ

白髪や薄毛で悩んでいる女性ははたくさんいます。それも20代や30代の女性が年々増えています。私の美容室でもその傾向があり、40年前私が美容師になりたての頃はパーマをかけるお客様がメインでしたが、 10年ほど前からでしょうか、カラーリングをされるお客様が徐々に増え、今ではお店で1番の人気メニュー?になりました。

白髪の割合や量、多いところは一人一人異なる・・・

昔は白髪染めというと「ご年配の方の専用メニュー」でしたが、今では30代から染める方が多く、いわゆるおしゃれの為の毛染めではなく白髪を隠したい為にされる方が増えてきました。

成人女性のおよそ8割が毛染めしていると言うデータもあります。今では街行く女性の髪を見ても全く染めていない人を探す方が難しいかもしれません。

白髪で悩む方が増える一方で、髪を染めることそのものに抵抗を感じたり、悩んでる方も増えています。 1番の原因は髪を染めることではなく、 「白髪染め」と言う呼ばれ方ではないか、と思うことがあります。

女性は周囲の言葉にストレートに影響を受けやすいのです。結婚しても○○ちゃんとか○○と名前で呼ばれている方はいつまでも若くいられますが、「お母さん」とか「ママ」と呼ばれるようになると、だんだんお母さんやママらしくなっていきます。

ましてやお孫さんがいて「おばあちゃん!」とか「ばーば」と言われれば、気がつかないうちにおばあちゃんらしくなってしまうのです。
余談ですが、お米(稲)を育てる時にクラシック音楽を聴かせたり、ほめる言葉を添えてあげると美味しいお米になるのとおんなじで、言葉が人を育てるのです。

前置きが長くなりましたが、この記事では

  • 白髪染めに対する誤解
  • お手入れで注意すること

2点をプロの視点でお話したいと思います。

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1.白髪と白髪染め、ネット上に数ある誤解と偏見

ネット上で、白髪や白髪染めをタイトルの一部にして素人の方が書いている記事の内容は概ね間違いではありませんが、そのサイトのメニューには

  • 私の使用しているシャンプーとトリートメント とか
  • 私が実際に使ってみた「毛染めの薬剤」ベスト3 とか
  • おすすめの育毛剤 など

このような内容はありませんか?

決してこの手のサイトを批判するわけではありませんが、そのサイト主さんはその記事を書くことでサイトからおすすめの商品が売れていくらかの収入をもらっていることが多いです。

私はその白髪の記事や毛染めの記事を読んで思ったことは、たとえ白髪の原因を特定したとしても根本の悩みは解決しないと言うことです。白髪の原因はアレコレ言われていますが、いまだに分かっていないのです。白髪の原因が分かれば、対策が生まれ(白髪を生えさせないサプリやクスリなど)世の中から白髪が少なくなるか、消えることになるでしょう。

白髪の原因が、以下の

  1. ストレス(ストレスで一番で頭が白くなったという浦島太郎の話)
  2. 加齢(年齢のせい?)
  3. 食べ物
  4. 睡眠
  5. シャンプーやトリートメント
  6. 遺伝
  7. 妊娠・出産
  8. 喫煙
  9. 生活習慣
  10. 紫外線 etc・・・

このようなことが原因だと言われています。でもこれは白髪の原因と言うよりは体調不良や病気の原因とも共通することで、要は健康になりましょうと言っているに過ぎません。

ストレス、加齢や遺伝、妊娠出産などは避けようがありませんよね。私も病気や遺伝子については10数年前から勉強しています。

  • 病気
  • 老化
  • 肥満
  • 度重なる浮気?

これらは遺伝子の傷とか細胞の炎症と言われています。浮気は「浮気遺伝子」男らしいかどうかは「男気遺伝子」によって司ります。だから「浮気しないで」と言ってもムダですし、男らしく!っていってもしょせん遺伝子で決まっているのですから、諦めましょう。

遺伝子の参加損傷の原因として挙げられているのが

  • ストレス
  • 電磁波(携帯電話、電子レンジ、最近は車の中)
  • 水道水中のトリハロメタン
  • 食品添加物
  • 運動のしすぎ+運動不足
  • 車の排気ガス
  • 農薬
  • 紫外線
  • たばこ(喫煙、副流煙)
  • 環境ホルモンetc

これらは注意すればある程度防いだり取り除いたりできる可能性はありますが、普段通り生活しようとするとゼロにすることは不可能です。「白髪を防ぐこと」と「病気や老化の予防や原因は深く関わり合っています。ネット上にある情報は白髪予防というよりも病気、老化予防と考えた方が良いと思います。

白髪が目立たないようにする対策として「ヘアスタイル(髪型)」を提案している人がいます。例えば、

  • 分け目やつむじに白髪が目立つ方は分け目なしのショートカットや
  • 生え際に白髪が目立つ方はボブスタイルとか
  • ヘアピース(部分かつら)やカツラをつけましょうという感じです。

どうでしょうか?白髪を隠すためにヘアスタイルを変えるというのは本末転倒のような気がします。これは是非行きつけの担当美容師に相談してください。
あなたにとって白髪が特に気になるシーン

  • 化粧したり
  • 下を向いたり
  • 鏡に写った自分
  • 子供や孫に白髪を言われる

きっとそんなシーンではないでしょうか?白髪でヘアスタイルを決めたり悩んだりしないで、いさぎよく?染めてオシャレして下さい。その方がステキです。

2.自宅で白髪を染める時の注意点6つ

美容室にはなかなか行く時間もないし、お金もかかるから、小さい子供がいる、親の介護をしている、フルタイムで仕事・・・こんな理由で自宅で染めているという方も多いです。でも、ちょっと待ってください。
正しい知識と技術がないと、せっかくのお手入れがかえって髪や地肌を痛めたり、ムラ染めで老けて見えたりする原因になりがちです。

以下、カラー(毛染め)での注意点です

  1. カラーの種類  混ぜない
  2. カラーのトーン(明度)とカラー(彩度・色味)
  3. 市販の薬剤は美容室のものより強いことを知る
  4. 放置時間は必ず守る
  5. 染毛後のアフターシャンプーがなにより大切・・・乳化を忘れないこと
  6. 薬剤の量(正確にはかる)

注意点をまとめて簡単に説明します。
カラー剤は3つのカテゴリーに分かれます

  1. テンポラリー系(一時的)・・・シャンプー、トリートメントタイプ
  2. ミディアム系(短期的)…マニキュア(地肌につけられないタイプ)
  3. パーマネント(永久的)系…医薬部外品でいちど染めると落ちないタイプ

さらに形状が、液体タイプ・クリームタイプ・ムース(泡)タイプなどがあります。3つのカテゴリーの商品はあまり相性が良くありません。3.のパーマネント系にテンポラリー系は使わない・混ぜない方が良い場合が多いのです。ご自分で分からない場合は自己判断しないで担当の美容師さんに必ず相談しましょう。

3.キレイに染める白髪染めのポイントは量と放置時間

白髪とは一生のお付き合いですのであまり嫌がらないでお付き合いください。毎月の毛染めは化粧品の一部、おしゃれとして考えましょう。カラー代、トリートメント代はあなたにとって必要経費です。そのためにも地毛と同じではなく「オシャレ」を感じさせるトーン(明るさのレベル)と色味(赤や黄色、オレンジ、アッシュなど)を選んでください。

トーンと色味は頻繁に変更できるものではありませんので、美容室で染める時も、自宅で染める場合でも事前に担当の美容師に相談してください。白髪の集中してる部分とそれほど白髪が目立たない部分ではそれぞれ調合が異なります。ご注意ください。

私自身は10日に1度染めていますが、毎日シャンプーする人の場合の理想的なサイクルは3週間~1ヶ月に1度になります。これは毎日のシャンプーで色味が徐々に抜けていって、およそ1ヶ月以内には完全に色味だけ抜けてしまうからです。

使用する薬剤の目安です。全体染めと、()内は根元の伸びた部分(新生毛)が1.5~2㎝程度の例で、髪の量は平均的だと仮定します。【グラム数は1剤のみの量】

  • ショート  40g~50g(30g~)
  • ミディアム 50g~60g(40g~)
  • ロング 60g~80g(50g~)
  • 超ロング 70g~90g(60g~)

髪の量が多い、白髪が多い場合は当然上記の目安量よりも多くします。30gと40gでは40gの方が薬剤に含まれる色素量が多くなるのでしっかり染まり、その分色持ちがよくなるからです。市販のカラー剤は1剤が40gですので、よほど髪が短いか、量が少ない方以外は最低2箱は使うことになります。自宅染めでは2箱用意しておきましょう。

毛染めにおける放置時間のオーバーは、髪や地肌を傷める最大の原因です。長く時間をおいた方がしっかり染まるような気がするのは錯覚です。薬剤は放置時間前後で一番その色味がキレイに出るよう調整されています。時間をオーバーすると「色がくすむ」だけです。時間はパッケージに表示されている時間内で終えましょう。

美容室のカラー剤の場合、30分が一つの目安になります。最大でも45分です。市販品カラー剤はこれよりも強いので放置時間はもっと短くなります。放置時間で、表面のキューティクルが開いて薬剤が髪の中まで浸透しますが、置きすぎるとキューティクル(髪を守っている)が傷んでしまうので髪が荒れてしまいます。ご注意下さい。

4.経皮毒について

カラーの薬剤についてはパーマネントタイプの場合、市販されているものと美容室専売品のもの共に劇薬指定の成分が含まれています。それが「ジアミン」と呼ばれるものです。

カラー剤原料の一部

レゾルシン・パラフェニレンジアミン・メタアミノフェノール・ジアミンフェノキシエタノール・アミノオルトクレーゾール・アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム・大豆リン脂質・L-グルタミン酸・オレイン酸セタノール・自己乳化型モノステアリン酸グリセリン・パラアミノフェノール・硫酸トルエン・POEセトステアリルエーテル・・・など書き切れないほどの材料で構成されていて、メーカーによってもその材料はまったく異なります。

日本では市販品については、安全が確認されていないものは許可しないことが原則ですので「市販されているカラー剤にも使われてる成分 ジアミン系」に関しては特に「経皮毒」の心配はしなくても良いでしょう。

昔は「腎臓に悪い」とか「子宮に毒素が・・・」と言われた時代がありましたが、それよりも染めた後のシャンプーで、毛根や地肌はもちろん髪の毛そのものにもカラー成分が一切残らないようにすることが重要です。私は40年以上毛染めしていますが、髪の毛は「現役」ですよ(笑)

白髪が生える、増える原因の1つとして私の仕事上での経験ですが、病院から処方されるクスリの副作用があり、特に降圧剤を3年から5年飲み続けている方にその傾向が強く見られます。血圧が正常に戻り、投薬を辞めればもとにもどる可能性が充分あります。

ホルモンの分泌・異常、ホルモンバランスも髪に影響があります。 40代以降の女性に白髪が多いのは閉経により女性ホルモンが減少したり、更年期に男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れることが原因だと言われています。

ところで、自宅で染めるのも美容室で染めるのも「パッチテスト」が必要で義務づけられています。毛染めが原因と思われるトラブルが発生しても「自己責任」です。

  • アレルギー
  • 皮膚疾患、腫れ物、傷
  • 過去に毛染めでかぶれたことがある
  • 病中、病後まもなく
  • 生理時、妊娠中など
  • 腎臓病、血液の疾患など
  • 眉やまつげに使用しない

このような注意書きがあります。染める色と同じ調合をして48時間放置してかゆみやかぶれの有無をみるのですが、正直実用的ではありません。ですから自己責任なのです。

カラー剤を製造しているメーカーの組織「日本ヘアカラー工業会」で、動画による
【ヘアカラー(酸化染毛剤)の皮膚アレルギー試験(パッチテスト)の方法】を公開しています。 

さらに興味がある方は→ 日本ヘアカラー工業会HP をご覧ください。

まとめ

あなたには、今日から白髪に対する考え方を大きく変えていただきたいと思います。本来、私たち美容師が扱うカラー剤には白髪染めとかおしゃれ染めという分け方はありませんでした。あったのは何トーン(明るさ)までなら白髪が染まると言う目安だけです。自宅で染める方が多くなるにしたがって市販品の種類も増えました。

そこで購入するお客様に

  • 白髪のために使うのか
  • 明るく染めるために使うのか

を分かりやすくするために表示したのが「白髪染め・おしゃれ染め」という言い方だったのです。私は美容室に来店するお客様にこのお話をします。

基本的に、ご自分の地毛よりもトーンが明るくればオシャレ染めと呼んで、地毛よりも暗くして白髪を染めるのが白髪染め・・・なのでほとんどのお客さまが染めているのは「オシャレ染め」なんですよ、と。

さらに、これからはもっと男性もヘアカラーをするべきだと思います。同い年の奥様が白髪染めで自分よりも5歳~10歳若く見られるのはとても嬉しいことだと思いますが、その嬉しい思いを相手(奥様)にもプレゼントしてはいかがでしょうか?

綾小路きみまろさんの話の中で「キレイにお化粧するおばあちゃんは元気で長生き・・・そのおばあちゃんを追いかけるおじいちゃんはもっと元気です!」というところがあります。女性がキレイでいてくれる世の中は男性も元気で生きていられるのです(笑)

私はこのような思いがあったので、 2017年5月にカラー専門店「プロカラー カレン東海店」をオープンさせました。女性も男性も若々しく見せることのできるカラーの魅力をより多くの人に体験し、実感していただきたいと思います。

自宅で染めていて、髪や地肌が痛んでいるような気がするという方は気後れせず、あなたの担当の美容師にぜひご相談ください。 そう、手遅れにならないうちに。

洋服にしても、化粧品、カラーリングもすべてにお金がかかりますよね。年齢を重ねていって年を取るのはやむを得ないとしても、お金がなくてしたいことが出来ない、オシャレが出来ないのはツラいですよね。でも年齢に関係なくはじめられる仕事があります。それは、性別・時間・経験・特定のスキルなしに誰でも簡単にできる仕事と言えます。

それがネットで展開する「ネットワークビジネス」です。

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